健康診断・予防接種 Vaccination

当クリニックで行える予防接種について

予防接種は、感染症にかかることを防ぐ、または重症化を防ぐためにとても大切な医療です。ご自身やご家族の健康を守るだけでなく、周囲への感染拡大を防ぐ役割もあります。

当院では、患者様の年齢や生活環境に合わせた予防接種を行っています。定期接種・任意接種の違いや接種のタイミングなど、わかりにくい点も丁寧にご説明し、安心して接種を受けていただける体制を整えています。

帯状疱疹ワクチン 

帯状疱疹ウイルスとは、小児の水ぼうそうの原因となるウイルスです。
大人では、普段は顔や体の神経に潜んでいるウイルスが、体調変化やストレスにより活性化することで帯状疱疹を生じます。

顔や耳、体に激痛を伴う湿疹が生じ、早期に診断し抗ウイルス薬を投与することが重要ですが、治療後も強い痛みが後遺症として残る場合があり、帯状疱疹後神経痛と呼ばれます。
また、神経にダメージを与え顔や手足の麻痺、難聴が後遺症として残るケースもあります。

高齢者に多い疾患ですが、ワクチンを接種することで発症確率や後遺症の確率を下げることができますので、積極的な接種をおすすめしています。 

肺炎球菌ワクチン 

現代の日本人の死因の第3位は肺炎となっております。
その肺炎の原因として多くを占めるのが肺炎球菌という細菌です。高齢者のかたや免疫の低下している患者さんでは感染するリスクが高く、肺炎だけでなく中耳炎、髄膜炎などを引き起こすこともあります。

時には重症化し、命に関わることもあります。ワクチンを接種することで、重症化や合併症を防ぐことができます。 

インフルエンザワクチン

インフルエンザは高熱や全身の倦怠感を伴う感染症で、妊娠中にかかると重症化しやすくなります。ワクチンを接種することで発症や重症化を防ぐことができます。

妊娠中でも安全に接種でき、母体だけでなく、生まれてくる赤ちゃんにも一定の免疫が伝わるといわれています。流行前の秋から冬にかけての接種がおすすめです。

新型コロナワクチン

新型コロナウイルス感染症を予防するワクチンです。
重症化や入院のリスクを下げる効果が期待され、高齢の方や基礎疾患をお持ちの方にも推奨されています。感染が広がりやすい秋から冬に備え、10月〜12月頃の接種がおすすめです。

接種後、効果が安定するまで1〜2週間かかるため、体調や予定に余裕のある時期に受けましょう。
副反応が出ることがありますが、多くは数日で改善します。接種をご希望の方は事前にご相談ください。

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